申込受付中
2024年11月に開催したセミナーの、アーカイブ動画です。一般的なマーケティングフレームを、生活者の意識や行動と結びつけて捉えなおす方法をご紹介します。STPや4Pなど、マーケティングフレームは比較的シンプルで、理解が難しいものは多くないと思います。ただ、実務で活用しようとすると、分からないことが出て来たり、手ごたえが無かったり、といった経験のある方はいらっしゃるのではないでしょうか。理解はできても実務での活用が難しく感じられる要因の一つは、マーケティングフレームを生活者の意識や行動と紐づけて考えられていないことかもしれません。生活者の意識や行動を理解することは、マーケティング・リサーチの役割です。生活者を中心に、マーケティングフレームとマーケティング・リサーチを紐づけて考えることで、みなさまのマーケティング活動が、より効果的に、より高い価値を生活者にお届けできるようになれば、という想いで、3回に渡ってお届けするセミナーの3回目です。(第1回目はこちら、第2回目はこちら)第3回となる今回は、生活者のお買い物行動と製品使用シーンについて取り上げます。FMOT、SMOTと言われる生活者が製品に触れる瞬間に選ばれ続けるための、生活者の声の集め方を解説します。(プログラム)・前回の振り返り・生活者の購入判断が売上を左右する・生活者の製品使用量が市場規模を変える・生活者の製品使用シーンから、ビジネスを理解する・まとめ・質疑応答
申込受付中
2024年10月に開催したセミナーの、アーカイブ動画です。近年、顧客の獲得・維持・ロイヤルティ向上において、「顧客体験(CX)」が重要視されています。顧客を深く理解し、彼らにとっての“意味”を創り出し、それを的確に伝えるマーケティングプロセスを実践している企業が増えています。しかし一方で、CXの持続的な向上に重要な「従業員がその企業で働くことで得らえる体験(EX)」を適切にマネジメントできている企業はまだ少ないのが現状です。企業が持続的に成長するためには、顧客に提供する価値を明確にし顧客とのエンゲージメントを築くこと、そしてそれを支える従業員のエンゲージメントを高めることのどちらも不可欠です。この2つのエンゲージメントが強化されることで、顧客体験(CX)が持続的に向上し、顧客のロイヤルティを高め、事業成長を加速させることができると考えています。本セミナーでは、 ニチレイフーズ社の「アウターブランディング」と「インナーブランディング」の事例を通じて、以下のポイントについて考察します。●企業の“独自価値”を顧客に伝えるための戦略と戦術●従業員の働き甲斐を高めるための戦略と戦術など、顧客体験マネジメントに欠かせないマーケティング施策を皆様と一緒に考えていきます。
申込受付中
2024年10月に開催したセミナーの、アーカイブ動画です。一般的なマーケティングフレームを、生活者の意識や行動と結びつけて捉えなおす方法をご紹介します。STPや4Pなど、マーケティングフレームは比較的シンプルで、理解が難しいものは多くないと思います。ただ、実務で活用しようとすると、分からないことが出て来たり、手ごたえが無かったり、といった経験のある方はいらっしゃるのではないでしょうか。理解はできても実務での活用が難しく感じられる要因の一つは、マーケティングフレームを生活者の意識や行動と紐づけて考えられていないことかもしれません。生活者の意識や行動を理解することは、マーケティング・リサーチの役割です。生活者を中心に、マーケティングフレームとマーケティング・リサーチを紐づけて考えることで、みなさまのマーケティング活動が、より効果的に、より高い価値を生活者にお届けできるようになれば、という想いで、3回に渡ってお届けするセミナーの2回目です。(第1回目はこちら)第2回となる今回は、アイデア創出と、新商品コンセプトを基にしたビジネスポテンシャル評価について取り上げます。(プログラム)・前回の振り返り・生活者からの気づきが、新しい製品のアイデアの種になる・生活者がビジネスポテンシャルを決める
申込受付中
2024年9月に開催したセミナーの、アーカイブ動画です。一般的なマーケティングフレームを、生活者の意識や行動と結びつけて捉えなおす方法をご紹介します。STPや4Pなど、マーケティングフレームは比較的シンプルで、理解が難しいものは多くないと思います。ただ、実務で活用しようとすると、分からないことが出て来たり、手ごたえが無かったり、といった経験のある方はいらっしゃるのではないでしょうか。理解はできても実務での活用が難しく感じられる要因の一つは、マーケティングフレームを生活者の意識や行動と紐づけて考えられていないことかもしれません。生活者の意識や行動を理解することは、マーケティング・リサーチの役割です。生活者を中心に、マーケティングフレームとマーケティング・リサーチを紐づけて考えることで、みなさまのマーケティング活動が、より効果的に、より高い価値を生活者にお届けできるようになれば、という想いで、3回に渡ってお届けするセミナーの1回目です。(プログラム)・市場を作るのは生活者・生活者のパーセプションを変化させる・生活者セグメンテーションからポジショニングを見つけ出す・一人に複数のニーズがある場合、オケージョンマップで考える